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日本ではあまり人気がない印象ですが、ライトニングネットワークを利用したり技術的に進歩を続けているライトコイン。欧米や中国の仮想通貨取引所で人気が高く、今後日本でもホルダーが増えていく有望なコインです。
いくら将来性の高い銘柄だとしても、きちんと管理できていないと意味がありません。
そこでこの記事ではライトコインホルダーにお勧めのウォレットをご紹介したいと思います。

ライトコインを取引上に置きっぱなしにするのはおすすめ出来ない!?

ライトコインに限らず、仮想通貨を取引所に置きっぱなしにするのは絶対やめましょう。
毎日売買を行ったりする場合ならまだしも、長期ホールドをする計画の人はなおさらです。

先日起こったNEMの不正出金も、NEMに問題があったわけではなくコインチェックの管理体制に不備があったため起こってしまったことでした。
あれほどの規模ではなくとも、取引所に置きっぱなしにしていたコインがいつのまにか盗まれていた・・・なんてことは実は日常的に起こっているんです。

しかし、こういった大きな事件が起こっても時間が過ぎればまた面倒だからとついつい放っておいてしまうという人がほとんどだと思います。
電子データで取引をしているから実感は持ちにくいけれど、実は取引所にコインを預けっぱなしにするということは「宅配ボックスや郵便受けにお財布を保管しておくのと同じ」ようなものです。
毎日巨額なコインの取引が行われている仮想通貨取引所は、ハッカーの格好の標的だからです。
もちろん、取引所側もセキュリティ面で対策をとっていますが、それでも100%安全とは言い切れません。
特に海外の取引所だと対策がずさんで信用できないところも、残念ながら存在します。
特に日本語に対応しておらず、日本人スタッフのいない会社だと問い合わせもできなかったりするので、最悪な事態が起こる前に自己防衛をしておくのはとても重要です。

仮想通貨取引を始めたばかりの人は、取引所のアカウントをウォレットと同一視している人も多いかもしれません。ですが、より安全にコインを保管するためにはコインをウォレットに移しておく癖をつけることが大切です。

レジャーナノSで安全にコインを保管

ハッキングされない為に!安全性な保管方法は以下からどうぞ

ライトコインはウォレットに保管しよう。

2011年に誕生したライトコインは、チャーリー・リー氏が開発したアルトコインです。
ティッカーはLTCで、総発行枚数は8400万LTC。
2018年3月現在では1LTC=16,974円で取引されています。
日本の取引所では、ビットフライヤー/ビットバンク/GMOコイン/Bit Trade/BTCBOXなどに上場しています。(コインチェックも取り扱っていますが、事件の影響もあり現在取引が制限されています。)

ビットコインが「金」にたとえられるその一方で、ライトコインはそれを補佐する「銀」として扱われることが多いですね。
そういった面からも軽んじられるのでしょうか、個人的にはライトコインはまだこれから価格が上がっていく銘柄だと思います。
というのも開発者のリー氏は、グーグルのエンジニアを務めていた経歴を持っていた有能な技術者なんです。
常に最先端の技術をためしたり、SNSで活発に最新情報を発信していたり、リー氏自体にも多くのファンがいるんですよ。
先日は利益を独占して人事を混乱させないために、自身の持つライトコインをすべて売却したことも話題となりました。

これからという銘柄なので、個人的には今全部売るなんてもったいない・・・。と感じてしまいましたが、それと同時にリー氏の人柄がにじみ出たエピソードだと思います。

さて、そんなライトコインを保管するウォレットは大きく分けて以下のタイプに分かれます。

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・ハードウォレット
・ソフトウェアウォレット
・ウェブウォレット
・ウォレットアプリ
・ペーパーウォレット

次の項目から順を追って説明していきますね。

ライトコインはハードウェアウォレット。レジャーナノSに保管しよう

ハードウェアウォレットは、USBメモリのような専用の機器に所有するコインを移すことです。
ネットワークから遮断した環境で利用するので、物理的にハッキングを防ぐことができます。
そのため、長期ホールドしたい通貨を安全に管理したい場合はこのハードウェアタイプのウォレットがおすすめですね。

タイプはいろいろありますが、個人的におすすめなのが「Ledger NanoS」です。
世界的にハードウェアウォレットのシェアの大半を獲得しており、かなり人気の高い製品です。
見た目は本当にUSBメモリのようにコンパクトですが、数々の仮想通貨に対応しているので取引を始めたら1つは持っておきたいウォレットですね。

本体はネットで中古のものも安く買えますが、中にはウイルスなどを仕込んで詐欺行為に使う目的で出品しているものもあるので公式代理店など、信頼できるところから新品を購入してください。

本体をパソコンにつないだら、Google Chromeに拡張機能「Ledger Manager」と「Ledger Wallet Bitcoin」をインストールします。「Ledger Wallet Bitcoin」はビットコインのウォレットですが、ライトコインにも対応しています。
すると通貨の一覧が表示されるのでLitecoinを選択してアイコンの隣の「↓」マークをクリックしてください。

本体に「Allow Ledger manager?」(Ledger Managerでの操作を許可しますか?)という文章が表示されるので、ボタンを押して認証します。

その後「Ledger Wallet Bitcoin」を起動してLedger NanoS宛てにライトコインを送金しましょう。
送信手続きを行ったら取引進行中となると思うので、送信完了に切り替わるまで待ってくださいね。

ライトコインはブロック生成スピードが速いので、取り出しや預け入れも簡単にできるのが大きなメリットです。

デスクトップウォレットにライトコインは保管出来る?どれがおすすめ?

次にご紹介するのはデスクトップウォレット、つまりソフトウェアですね。
このタイプはパソコンにソフトウェアをダウンロードして使うもので、セキュリティ面と利便性を両立したタイプと言えそうです。

中でもおすすめは「Litecoin Electrum」です。ビットコインの「Electrum」は人気の高いウォレットサービスですが、これはそのライトコインバージョンです。

ネットワークに接続した状態で使えるのはもちろん、オフラインで管理できる「コールドストレージ機能」セキュリティを高める「マルチシグネチャ機能」があり取引しない場合も安全にライトコインを保管できます。

デスクトップタイプのウォレットはすべての取引データをダウンロードしなければならないものもあり、ユーザーに負担がかかることもあるのですが、このElectrumはブロックチェーンにアクセスするためにはサーバーを仲介するので動作も軽く、容量的な負担もありません。

取引を頻繁にするときにはオンライン使用、ホールドしておきたい時にはコールドウォレットとしてオフライン使用…なんて使い分けもできますよ。

モバイルウォレットにライトコインを保管するなら何がおすすめ?

現在ではスマホで仮想通貨取引を行う人も多いかと思いますが、モバイルウォレットの種類も増えてきました。
その中でも個人的なおすすめはLoafWalletです。
がiOS版のみなのですが、appleに公式に認定されたという利点があります。
Appleのデベロッパーは厳しいことで有名なのでそれだけでも利用するのに安心できますよね。

しかもbreadwalletという有名なビットコインのウォレットをベースに開発されたものなので、ウォレットとしての機能も使いやすくて便利ですよ。
セキュリティ面でも優れているのが特徴で、よくあるウェブウォレットのアプリではなく、きちんとデータがスマホ本体に保存される仕様なのでオフライン保管もできますよ。
パソコンじゃなくてタブレットだけ持っているという人にもとてもおすすめです。

Androidを使っているという人にはjaxxがおすすめです。
こちらはiOS版もあるのですがライトコインの他にもたくさんの種類の通貨が利用でき、Android版はジーキャッシュなど匿名通貨の管理などもできるのでより充実したサービスが利用できますよ。

ペーパーウォレットでライトコインを保管するのはあり?

ペーパーウォレットとは自分の持っている通貨のウォレットアドレスと秘密鍵をQRコードに変換して印刷するタイプのウォレットです。

このタイプのウォレットは、オフライン管理するために機材などを利用する必要がなくいつでも安全にコインを管理できるので人気があります。

様々なサイトでこのサービスが利用できますが、liteaddressが簡単でおすすめです。

ただ、紙で印刷しておくと紛失する可能性が高いのでQRコードの画面をスクリーンショットしておいてハードディスクとUSBなど複数のインターネットに接続していない機器に保存しておくことをおすすめします。

ただ、QRコードに変換しただけで暗号化などはしていないので、オンライン上のクラウドストレージに保存するのはおすすめしません。

とても手軽なので長期的にホールドする人に最適ですよ。

結局どれが一番ライトコインを保管するのはおすすめ? 

この記事ではライトコインを保管できる様々なタイプのウォレットをご紹介してきました。
この中でもっともおすすめなのはLedger nanosです。
というのも、オフライン環境でライトコインを保存できる上に本体にパスワードを設定してロックがかけられるので安全性の高さはトップクラスだと思います。

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