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NEMは2018年1月現在で、現在時価総額ランキング7位をマークしている人気で有名な通貨です。NEMはプラットフォームおよび、システム全体の名前で通貨としての単位はZEM(ゼム)と表記します。1XEMあたりの値段は現在160円前後で取引されています。
2017年大きな伸び率を見せたことで注目されているNEM(ネム)ですが、今後のチャートはどんなものになるのでしょうか?
一概に予想をすることは難しいですが、大まかな予想を立てることは可能です。
そこでこの記事では、これまでのチャートの動きや取引所別のチャートを比較してネムの今後を予想していきたいと思います。

初心者にも分かりやすい私がおすすめするネムの取引所は以下からどうぞ

仮想通貨nemのチャートは何処の取引所のチャートが見やすい?取引所ごとにチャートを比較してみた

複数の取引所を使っている人は分かるかもしれませんが、取引所によって実は価格やチャートが微妙に違うんです。
一覧を表示できる専用のソフトのようなものもありますが、取引所が多く営業する昨今では少し情報が多すぎてしまうと感じる人も多いと思います。
しかしNEMは時価総額ランキング上位の通貨にしては取り扱っている取引所が世界で16箇所と少ないので、比較しやすいのでは?という意見もありますが・・・
それでもすべての取引所と通貨ペアの一覧を確認すると30パターンもあるのが現実。1XEMあたりの値段も最も高いCOSSという取引所のこれでは、とりわけ投資をはじめたばかりの人にはどこを基準にしたらいいか分からなくて迷ってしまうかも・・・。
そんなわけで、この記事内では国内でNEMの取り扱いのある大手取引所をメインに解説していこうと思っています。

コインチェックのnemのチャートはシンプルイズベスト

nemコインチェックチャート
日本国内でもっとも取り扱い通貨の種類が多いコインチェック、もちろん人気のNEMも取り扱っています。
しかしコインチェックではビットコイン以外のアルトコインを売買する場合には、販売所を利用する必要があるのでその点だけ注意が必要です。
チャートを表示するためにはログインしたトップ画面からページ上部のメニューバーから「トレードビュー」をクリック。
そうすると日本円建てビットコイン売買の画面がまず表示されるため、「BTC/JPY」というタブをクリックしてすべての通貨ペアを表示して任意のページへ移動します。通貨によっては、通称と通貨の単位が異なるため気をつけてくださいね。
NEMの場合は「XEM/JPY」を選択すればチャートを表示できます。

コインチェックのチャートはシンプルで見やすく、初心者でも操作しやすいため人気があります。
投資や取引で世界的に使われているTradeViewを採用しており、5分ずつ・15分ずつ・1時間ずつ・4時間ずつ・1日ずつから表示を切り替えることができます。
こまめに表示を変えることができるため、自分の好きな取引方法に合わせて表示する期間を選べるのがうれしいですよね。

さまざまな投資で取り入れられているロウソク足チャートを利用されているので、どのタイミングで多く取引されているのかが人目で分かるようになっています。

複雑な取引ができないのはデメリットかもしれませんが、値動きがわかりやすいので仮想通貨取引を始めたばかりの人が感覚をつかむためにも使いやすいかもしれませんね。

スマホから購入する場合は、コインチェックの公式アプリを利用するのがおすすめです。
1画面の中に自分の総資産額とチャート、通貨一覧が表示されていて分かりやすいのが特徴で、外出先から、ちょっとした空いた時間から気軽にチャートを確認して売買できますよ。

販売所形式のため、スプレッドが発生して少し割高であるという意見もありますが、すぐに任意の数量を購入できるのは大きなメリットだと感じます。
この特性から1日に何度も売買するというよりは、中長期保有が目的だったりすぐに一定の量の通貨が欲しい場合などに向いている取引所だと言えるかもしれません。
コインチェックはそのほかにも簡単な操作でウィジェットに追加して通貨の最新の価格を一覧で見られる機能もあるので、感覚的に操作したいという人におすすめですよ。

zaifのnemのチャートは値動きが分かりやすい

zaifnemchart
NEMの取引量が日本一なザイフ取引所。世界的に見ても第2位とトップクラスの取引量を誇り、全体の25%がザイフで売買されているんですよ。
実は代表を務める朝山氏はNEM財団の理事を務めているので、特に力を入れているんです。
そのため、取引所で個人間での現物取引が可能なので、手数料を抑えてお得に売買取引したい人から人気を集めています。
ザイフではほかにも、ICOでNEMが使えたり、ザイフならではサービスとしてコイン積み立てが利用できるなどの特徴もあります。

肝心のチャート機能は高機能なものなので、短期トレードで頻繁に売買したい人には特にザイフがおすすめです。
ザイフにログインするとトップ画面→「取引」を選択して表示された画面にはビットコインの取引画面が出てくると思います。
左上の「BTC/JPY」のタブを選択して、通貨ペアを表示して「XEM/JPY」か「XEM/BTC」のどちらかを選択します。
日本円のトレードがしたい人はJPYを、ビットコイン建てで売買をしたい場合はBTCを選択しましょう。

ザイフの取引画面は情報量が多いため、最初に使う場合はどこを見たらいいか分からなくなるかもしれません。
しかし、現在の取引注文・過去の取引の履歴・注文画面・チャート・チャット機能が人画面の中に入っているので、情報収集しながら注文を出せるのでタイミングが重要な現物取引をするにはとても便利なんですよ。

さらに、描画ツールなどを使ったり、テクニカル分析が可能なのでこれまでのチャートの動きで予想を立てるタイプの投資を行っている人、自分好みのチャートを形成したい人にはぴったりの取引所だとも言えます。
それに加えてザイフは現物取引の手数料が安いので、短期トレーダーに人気があるようです。

一方でこのごろは人気が高まりすぎたのか、本人確認に1ヶ月ほどかかることが多いようです。
長い時間がかかるな〜と感じますが、海外の取引所では急に登録停止などの処置をとる所も多くあるので、登録できるだけ良いと言えるかも…。
ザイフを利用して取引を行いたい人は、余裕を持って登録をすることをおすすめします。
登録までに時間がかかると言っても、利用者が行う手続きや申し込みは1日で終わるので

海外の取引所のnemのチャートは見やすい?

海外でNEMの取引ができるところといえば、大手だと
Bittrex
Poloniex
HitBC

でしょうか。

ほかにもクリプトピアやYobitなどでもNEMの取り扱いをしている取引所はあるのですが、取引の割合が全体の1パーセントほどと少ないので今回は割愛します。

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まずBittrexのチャートについてなのですが、デフォルトのチャートは日本人がよく利用するロウソク足チャートなので見やすくなっています。
ほかにも、バー・色分けしたバー・ラインなど全部で6種類の表示から選べぶことができるので、取引上級者から海外トレーダーまで自分好みのチャートを表示させることも可能なんですよ。

もちろんテクニカル表示も利用できます。チャートの右上にある「Studies」から設定でき、ボリンジャーバンド・移動平均線・RSIなど36種類から選択できます。
また、設定した描画などを消したい場合はCleaDrawings(描画を消す)をクリックすればもとに戻すことができます。

もしも英語がわからなくて、取引しにくい!と感じる場合はグーグルクロームからアクセスするようにするといいかもしれません。
クロームで英語のページを開くと、URLのアドレスバーの近くに「このページを翻訳しますか?」というタブが表示されると思います。
その四角いタブの中にある「オプション」をクリックして言語を選択して「常に翻訳する」というところにチェックを入れると次のアクセスから、自動的に日本語で表示するようにしてくれます。

次にポロニエックスのチャートなのですが、アルトコインのレバレッジ取引ができるとあって利用したことがあるという人も多いのではないでしょうか?

こちらはロウソク足チャートとグラフ、描画が同時に表示できる上に表示の時間別も細かく選択できるので、より詳細な分析をしたい短期トレーダーに人気があるようです。
また、同じ画面には通貨一覧も表示されるので複数の通貨を取引したい人にもピッタリといえます。しかし通貨の名称は似ているので間違って違うコインを買ってしまうこともよくあるので、その点は注意が必要です。
現物取引は0~0.25%、レバレッジをかける場合利息の15%が手数料として引かれるためその分を考慮して取引しておくとスムーズですよ。

また、ポロニエックスでよく起こる問題のひとつにチャートが表示されなくなるというものがあります。
急いでいるときに起こったらパニくってしまいそうですが、ここは落ち着いて別のブラウザで開くか、シークレットモードでブラウザを開けば無事にチャートが表示されることが多いようです。
アプリもあるようですが、公式ではなくユーザー個人で作ったもの、チャートで取引するには課金が必要なことからあまりに人気は高くないようです。
もしスマホで取引する場合は、ウェブブラウザからアクセスしたほうがよさそうですね。

最後はイギリスのHitBTCのチャートです。
ほかの取引所とは違い、仮想通貨を入金させただけでは取引できないという特徴があります。
ビットコインなどをHitBTCに送金するとまずMain Accountに反映されます。
その後、取引したい通貨をTrading Accountに移動させて初めて取引が可能になります。
といっても通貨一覧が表示されているページのTransferという欄から簡単に設定できるので、面倒な手間はありませんよ。

チャートはロウソク足チャートなので、日本人でも取引しやすいのが魅力的です。また、分析のための補助線なども引けるようになっていたり、同じ画面で取引履歴を見ることができるので常に最新の情報をもとにした取引が可能です。
ほかにも指値注文や注文の有効期限の設定ができるので比較的玄人向けの、ハイレベル取引所だとも言われています。
しかし、人気が高いためか時間によっては動作が重いという意見も多くあったので短期トレードを主にしている人は注意が必要かもしれませんね。

長期チャートから見るnemの可能性。上昇する時は何が原因だった?ネムのニュース

NEMは以前から人気の通貨ではあったものの、ここ数か月で特に上昇した銘柄だという印象を受けます。
特に2017年12月上旬にはたったの2日で一気に2倍にもなったほど。
これは中国版LINEと言われるWechatと呼ばれるメッセージアプリで、NEM決済ができるようになったというニュースが流れたためです。
NEMの中国チームが開発したアプリで、簡単に決済できたり友達登録した人には長いウォレットアドレスを用いることなく簡単に送金できるようになるといったものでした。
しかしこのニュースは当初、NEMとWechatが提携したと報じられ、ビッグニュースとして話題になり値段が上がったのです。
実際には公式同士が提携したわけではなく、NEMの中国支社がWechatを利用して送金できる拡張アプリを作っただけというらしいのです。
しかし、これができるだけでも確かに進歩ですね。
そのほかにも大型アップデート計画であるカタパルトのニュースが出るたびに値段が上がっていったので、30円で取引されていたネムはあっというまに150円を突破するようになったのです。
最終的には1年で5600%も成長し、随所で関心を集めることとなりました。

nemのチャートを見ると2017年はかなり上昇を見せたけど、2018 年の出だしはどう?好調です

先ほども触れたようにNEMは2017年、とくに12月に大きな成長を見せました。
その勢いは今年もとどまることはないようです。
というのも、NEMは今年行われる予定のカタパルトの一環として、コールドウォレットを公式に提供する予定とみられているからです。
コールドウォレットというのは、ネットワークにつなげずに通貨を保管することで不正アクセスやハッキングのリスクから物理的に避けることができます。
これまでは通貨の開発チームが公式に提供することはなく、ユーザー自身が任意で専用のサービスを購入する必要があったのです。
しかしNEMはコンピューター上にコールドウォレットを簡単に作れるようにすることで、だれでも簡単に通貨を安全に保管できるようにするという目的があります。
詳細はまだ明らかになっていませんが、実現すればよりNEMの取引が活発なることは間違いなさそうです。
実際に2018年に入ってからのチャートを見てみても、12月に上がった水準を保ったままゆるやかに上昇を続けています。
さらに1月3日には中国で人気のお酒の銘柄でもある「剣南春」の偽造を防ぐために、初めて中国で公式にNEMが実装された!というニュースが入り大きな騒ぎとなりました。
1月4日に最高値の221円をマークした後は、高値の反動もあってか少し値を下げて落ち着いた様子となっています。

何故かリップルが上がるとネムも上昇するという傾向を見せるけど、理由があるのか分析してみた

RippleとNEMは実際は異なる通貨で、使用の用途も違うのですが、なぜか日本円でのチャートを見ると動きがよく似ているということが分かります。
リップルかネムの片方が上がると、もう片方の値段も上がり、どちらかが下がるともう一方も大きく下がる・・・という傾向があるようです。
なぜかというのは詳しくはわかりませんが、リップルもネムも発行総数が多く1単位あたりの単価が低いため同じような取引の仕方をするユーザーが集まりやすいのでは?と感じます。

また、ただ単に仮想通貨取引の相場に影響を受けているだけでは?という指摘もあります。日本は取り扱い通貨の数が少ないので、投資先が偏ってチャートが似てしまうのかもしれませんね。

一方でアメリカドルでの取引チャートを比較した場合は、それほど相関性が高いという印象は受けません。もちろん大まかな上昇のタイミングなどでは重なるところもあるのえすが、それはアルトコイン全体にいえることで特別この2つの通貨に関係があるとはいいがたいのが現状です。
NEMは人気とは言っても世界的にみるとまだまだリップルの人気が高いので、当然といえばそんな気もします。

上昇傾向にあるnemだけど下落する可能性もあり。懸念材料には何がある?

人気も高まり、順調に値上がりしている状態が続いているNEMですが懸念材料がない!・・・とは言えません。

というのも、対応が遅かったりNEM財団そのもののあり方に疑問を持つ人も多く存在しているからです。
発表されるニュースも1のことを10ほど大げさに言うことも多く(これはNEMに限った話ではありませんが)値が上がった後に、実際にはそれほどのニュースではなかった・・・となるケースが多い印象を受けます。
もちろん開発・改良のためには話題を集めて資金を獲得することが必要なので、この方法が間違っているとは言えません。
しかし、以前から期待されているカタパルト計画ものびのびになっていたり、計画の一部が盛られているのでは?と指摘する人もいます。

素晴らしい技術の通貨であることは間違いないと思うので、コインとしての成熟のために落ち着いた姿勢がとられるとより信頼度が増すのではないでしょうか・・・と個人的に感じています。

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